Twitter・Facebook・Instagram・Google+・mixi・YouTube・LINEにおける複数の企業アカウントを一元管理し、日々の運用から戦略的な意思決定まで、ソーシャルメディアに関わる方々を強力にサポートします。
承認ワークフロー機能により、投稿コンテンツを作成者と承認者でダブルチェックすることが可能です。
また、メッセージ共有機能を備えているため、コンテンツの制作意図や、依頼・共有事項を担当者間で共有することができます。
Facebookに投稿した際の表示イメージを確認しながら、コンテンツを作成をすることが可能です。ニュースフィード、タイムライン、スマートフォンでのプレビュー表示に対応しており、改行位置、文章量、画像の見え方などを意識しながらコンテンツを作成をすることができます。
ユーザー毎の会話履歴表示やラベル機能を活用することにより、
ユーザーと1対n、1対1のきめ細やかな対応を実現することができ、
円滑なコミュニケーションを支援します。
各Twitterユーザーとの対話(リツイート、リプライ、メンション、DM)履歴を保存・閲覧できる機能です。
過去の対話の内容を踏まえることで1対1のきめ細やかなコミュニケーションを実現することができます。
エンゲージマネージャーが対応するすべてのメディアで、1分単位での予約投稿が可能です。休日や深夜など就業時間外の投稿も可能です。
また、投稿だけでなく、FacebookやTwitterでは指定した時間にプロフィール画像やカバー画像を変更することもできます。
自社だけでなく、他社ソーシャルメディアアカウントの運用状況を把握することにより、相対比較での分析が可能になり、自社のポジションや課題を把握することができます。また、Twitterのクチコミの収集機能で広域なモニタリング業務を支援します。
他社ソーシャルメディアアカウントのデータを、簡単に取得・分析が可能です。自社と他社を比較したグラフの生成や、エンゲージメントが高い他社の投稿を参照することにより、自社の投稿コンテンツの企画に役立てることができます。
自社や他社のブランド名など、任意のキーワードを事前に登録することにより、登録キーワードを含むツイートデータを収集・蓄積することが可能です。また、ハッシュタグを活用したキャンペーンのツイート収集にも役立てることができます。
膨大なソーシャルメディアデータの中から、自社の運用結果を評価するために必要な項目を自動で測定・分析でき、簡単な操作でレポート作成が可能です。
自社投稿のエンゲージメントやインプレッション、リーチなどのデータだけでなく、各投稿コンテンツのエンゲージメント数の推移を1時間毎に計測可能なため、ユーザーと投稿コンテンツの接触状況を詳細に把握することができます。
効果測定データは、Excel、PowerPoint、PNG(グラフ画像)、CSVで出力可能です。PowerPoint形式であれば、グラフを含むレポートが自動生成されるため、レポート作成の手間と時間を削減することができます。